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《アンリ・バヴィエラ》

父は無声映画の俳優、母はファッション・デザイナー。芸術の村、南仏サンポール・ド・ヴァンスに育ち、少年時代にピカソから才能を絶賛され、生涯美術家として生きるように薦められた。独特の凸凹をもつ絵画ポリクロミーレリーフ・油彩・コラージュ・壁画・ステンドグラス・彫刻など幅広い分野で活躍。1934年生まれ。
ポリクロミーレリーフをはじめとした彼の作品には、“自然と科学”“過去と未来”“人の内面と宇宙の空間”などの美的調和が巧みに表現されています。

アンリ・バヴィエラの作品は、観る者の心をときほぐし、観る者の個性を無理なく引き出してくれ、音楽を受け入れる時のように自然に観る人の五感に響いてきます。まさに、ヒーリングとポジティブの美的構築です
バヴィエラは[美]は共に分けあうことのできる非常にヒューマンなポジティブなエネルギーです。 … と、言っています。

“ポリクロミーレリーフ”の技法は、
ポリクロミーレリーフ(多色レリーフ)とは、綿と麻の手漉きした紙にプレスして凸凹を付け同時に色付けをして作られる絵画。この技法は1965年アンリ・バヴィエラによって創出されました。
手漉き紙というナチュラルな素材が伝える心地よい波動。そして、未来志向型の美しいフォルムと色彩。
近寄ってその質感を感じていただきたいです。

「アートヒーリング」
バヴィエラの絵画について、一橋大学名誉教授 心理学者 南 博氏(2001年没)はバヴィエラの絵画を「鑑賞することによってセラピーになる」と言われ、絵画療法に役立つ、ごく稀な作品を描くアーティストなのではないかとおっしゃっています。バヴィエラの絵画を観ることによってストレスや緊張をリラックスさせてくれる、加えて更に元気に生きる力を与えてくれ、精神的に健康になれるという不思議な力をもっている。
人間は自分のことが判らないものです。自己を理解するためにも、人間には心の環境を良くすることが大切です。
バヴィエラの絵画を観ることは、「心の環境創り」に大いに役立つと思われます。自分を見つめ、自己発見し、それを前進させて自己実現へと導いていけるActive な効果が現れるわけです。
事実、バヴィエラの絵画を見て何と多くの方が内面にあるものを気付かされたり、心に響かされたりすることでしょう。
『絵は人なり』と言いますが、絵はその絵を描いた人のパーソナリティそのものです。
バヴィエラに備わっているアーティストとしての偉大な表現力。

バヴィエラの絵画は日本心理センターの中にたくさん飾られています。
また、ホテル、レストラン、病院、保養所などにたくさん飾られています。

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